「小さい劇場 ~ぞうのエルマー~」

本日、劇団「風の子」に来て頂きまして観劇会を行いました。

初めにみんなで「風の子さ~ん!」と呼ぶと…?

気球がにょきにょきと上がってきて…?

「じゃんっ!」

お兄さんお姉さんが元気よく挨拶をしてくれました!

最初は「てあそび」

その名の通り手だけを使った演目で、様々な感情や動物の表現に子供たちは

笑いながら一緒にマネをして楽しんでいました。

次は「かみあそび」

新聞紙、チラシ、紙袋、ダンボールなどを使って丸めたりちぎったりして

いろいろな食べ物や、てるてる坊主などを作ったりダンボール一つで動物も表現したりしていました。

最後は「ぞうのエルマー」

ぞうのエルマーは他のぞうとは色の違うカラフルなぞうが

みんなと同じぞうの色になりたいという話から始まります

ある日、いたずら好きのエルマーはこっそり群れを抜け出しゾウ色の実のなる木を見つけ

エルマーは全身にこの実のゾウ色を塗りました

群れに帰り、黙って群れの中に入っても誰もエルマーに気が付きません

ゾウ達はみな黙って身動きせず立っています。様子がとても変で

エルマーは我慢できなくなり、ブオオオー!と声を出しました

ゾウ達はビックリ、一人だけ笑い転げるゾウを見つけると「エルマーだ!」とみんなで大笑い!

すると大雨が降ってきて、エルマーがゾウ色の実で塗った色が落ち元の色になってしまいました。

エルマーのいたずらのなかで今度のものが一番だったとみんなは言い

「この日をエルマーの日ってよぼう」となりました

このエルマーの日には、みんながエルマーのように着飾ろうと

毎年この日はみんなが着飾ってパレードをします。でも、その中で

ふつうのゾウがいたなら、それはエルマーなのです。…と言うお話でした。

劇団「風の子」さんには最後まで素晴らしい演劇を披露していただきありがとうございました!